緑のカーテンとは?

朝顔やゴーヤなどの「つる性の植物」を、窓や壁面など建物の外にはわせて夏の建物の温度が上がるのをおさえる「自然のカーテン」のことです。

ギラギラ真夏の暑い日々。葉っぱの間から、「緑のカーテン」の気化熱ですり抜けてくる涼しい風。それはカラダに優しい天然のエアコンです。

さらに光合成で二酸化炭素を吸収して酸素を排出してくれるので、今もっとも注目されている地球に優しいエコアイテムのひとつです。

 

普通のブラインドやカーテンだったら

真夏のあの日差しと暑い風。窓を開けっぱなしでカーテン。がんばってみるべか↓

ってやっぱり暑い!!

普通に外の熱い空気と、夏の太陽の熱がカーテンに吸収されてそのまま部屋に入るからかなぁ・・・

あーもうだめ!エアコンつけないとやってられん!

ふぅー涼しいねぇこの部屋だけは・・・ってなんだかなぁ。

さらにエアコンの室外機がどんどん熱を放出して更に外はくなる。

あーカラダもなんだかちょっとだるくてきつくなってきたぁ

エアコン病かなぁ(´Д`) =3

電気代もどんどん上がって地球も暑くなって・・なんじゃそりゃ

+緑のカーテンだったら

真夏のあの日差しと暑い風。窓開けっ放しで緑のカーテン。がんばってみるべか↓

まさかねーって・・お?案外涼しいぞ。

この植物の「葉っぱ」たちが、真夏の暑い風を気化熱で涼しくしてくれるのね。

これだったらエアコンあんまりつけなくてもいいかも。

さらにエアコン場合室外機が熱を放出するけど、変わりに熱を吸収して気化熱を放出してくれるので、これ以上暑くならないぞー。地球にも優しいな。

カラダもなんだかいつもの夏に比べたら、なんだか調子もいい。

電気代も・・お?財布に優しくなってるよーv

エアコンと一味ちがう涼しさを味わってみましょう!

 

熊本県八代市平山新町 彩グリーン園芸
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